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【復職・休職明け】上司や同僚への伝え方と、無理なく働くための相談のコツ
- 病気や療養によるブランク(空白期間)を、履歴書や職務経歴書でポジティブに伝える具体的な書き方がわかります。
- 「空白期間、何をしていたか?」という面接での質問に対する、誠実で前向きな答え方がわかります。
- 大阪阿倍野のLUMO+が、あなたのブランク期間を「強み」に変えるために、どうサポートするかがわかります。
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大阪・阿倍野エリアで、うつ病など精神的な不調から休職し、復職を控えているあなたへ。上司や同僚に、病状や必要な配慮をどう伝えれば良いか悩んでいませんか?この記事では、円満な職場復帰のための、具体的な伝え方と相談のコツを解説します。
目次
はじめに:「なんて思われるだろう…」復職時の「伝え方」への不安

長い休職期間を経て、いよいよ職場への復帰が決まった。少し体調は良くなってきたけれど、それと同時に、日に日に大きくなるのが**「職場の人たちに、なんて言えばいいんだろう…」**という、コミュニケーションへの不安ではないでしょうか。
「病気のことを、どこまで話すべき?」 「同僚から、腫れ物に触るように扱われたらどうしよう?」 「また迷惑をかけるんじゃないか…」
復職時のコミュニケーションは、その後の働きやすさを大きく左右する、非常にデリケートで重要なステップです。この記事では、あなたの不安を和らげ、円満な人間関係を再構築するための、具体的な「伝え方」と「相談のコツ」を解説します。
【上司編】復職面談で必ず伝えるべき3つのこと

復職前に、多くの場合、上司や人事担当者との面談が設定されます。これは、あなたの状態を正しく理解してもらい、無理なく仕事を再開するための、非常に重要な機会です。以下の3点を、誠実に伝えましょう。
- 現在の状態と、主治医の意見 まずは、現在の心身の状態が安定しており、働く意欲があることを伝えます。その際、「主治医からも、週5日・1日〇時間の勤務が可能との許可を得ています」と、客観的な事実を添えるのがポイントです。
- 働く上で、必要な配慮(合理的配慮) 再発を防ぎ、長く働き続けるために、必要な配慮は遠慮なく伝えましょう。一方的な要求ではなく、**「この配慮があれば、より業務に貢献できます」**という前向きな姿勢で伝えるのがコツです。
- 例文: 「恐縮ですが、復帰直後は少しずつ業務に慣れていきたいと考えておりますので、可能であれば残業のない範囲で業務量を調整いただけますと幸いです。」
- 自分自身で気をつけていること(セルフケア) 「会社に全てを委ねる」のではなく、「自分でも、体調管理のために努力している」という姿勢を見せることで、上司に安心感を与えることができます。
- 例文: 「再発防止のため、主治医の指導のもと、服薬管理と定期的な通院を継続しています。また、生活リズムを崩さないよう、夜更かしをしないなどの自己管理も徹底しております。」
【同僚編】復職初日の挨拶と、その後の付き合い方

同僚に、病名や症状の詳細を話す義務は一切ありません。大切なのは、感謝と意欲、そして今後の姿勢を簡潔に伝えることです。
【復職初日の挨拶 例文】 「ご無沙汰しております。本日から復職いたしました〇〇です。皆様には、長期にわたりご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。また、私の不在中、業務をサポートしていただき、本当にありがとうございました。これからは、まずは体調管理を第一に、少しずつ業務に慣れていきたいと思っておりますので、何かお気づきの点があれば、ご指導いただけますと幸いです。改めて、どうぞよろしくお願いいたします。」
ポイント:
- 休んだ理由: 「体調不良のため」で十分です。詳しい病名は言う必要ありません。
- 感謝を伝える: 迷惑をかけたことへのお詫びと、業務をフォローしてくれたことへの感謝を必ず伝えましょう。
- 無理しない姿勢: 「今日からバリバリ働きます!」ではなく、「少しずつ慣れていきたい」と伝えることで、過度な期待を防ぎ、自分を守ります。
LUMO+が、あなたの「伝える練習」の最高のパートナーになる理由

書類選考を通過したら、次は面接です。不安な質問にも、自信を持って答えられるよう準備しておきましょう。
Q. 「〇年間のブランクがありますが、何をされていましたか?」 A. 「はい、病気の療養に専念しておりました。ただ休むだけでなく、この機会に改めて自身の働き方と向き合い、復職に向けて就労移行支援事業所LUMO+に通っておりました。そこでは、生活リズムの安定化やPCスキルの再習得に努め、現在は万全の状態で働ける自信があります。」
Q. 「体調面で、業務上での影響はありますか?」 A. 「ご配慮いただきありがとうございます。現在の症状は安定しており、通常の業務遂行に支障はございません。LUMO+での訓練を通して、自分なりの体調管理の方法も身につけましたので、ご安心いただければと存じます。」
LUMO+では、こうした面接での質疑応答を、専門スタッフが相手役となって何度も実践練習します。一人で抱え込まず、安心して本番に臨む準備ができます。
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LUMO+が、あなたの「伝える練習」の最高のパートナーになる理由

休職明けの職場復帰は、新しい会社に転職するのと同じくらい、あるいはそれ以上に、大きなエネルギーと勇気が必要です。特に、コミュニケーションへの不安は、その大きな一歩を躊躇させる最大の要因かもしれません。
就労移行支援施設LUMO+は、大阪の天王寺駅からも近い阿倍野にあります。私たちは、ココロと身体の健康に最大限配慮しながら、あなたが安心して復職の日を迎え、その後も無理なく働き続けられるよう、コミュニケーションの側面からも全力でサポートします。
一人で抱え込まず、私たちと一緒に、万全の準備をしませんか。
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