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「外に出るのが怖い」のは体力が落ちているから?ひきこもりの悪循環を断つ、LUMO+の「部屋でできる」第一歩
- 「外に出るのが怖い」と感じる原因が、心の問題だけでなく、長期間動かないことによる「体力の低下」にあることがわかります。
- 「動かない→体力が落ちる→気力が落ちる→さらに動けなくなる」という負のスパイラルの怖さと、そこから抜け出すタイミングがわかります。
- いきなり外出するのではなく、まずは部屋の中で体力を回復させるLUMO+流の「スモールステップ運動」がわかります。
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「外に出たいのに、怖くて動けない」…その恐怖心は、長期間のひきこもりによる「体力の低下」が原因かもしれません。体力が落ちると気力も落ち、さらに外に出られなくなる「負のスパイラル」。大阪・阿倍野のLUMO+が、まずは部屋の中でできる小さな運動から、この連鎖を断ち切る方法を提案します。
はじめに:「玄関のドアが、とてつもなく重く感じる」

「社会復帰したい、働きたいという気持ちはある」 「でも、いざ外に出ようとすると、足がすくんで動けなくなる」 「コンビニに行くだけでも、マラソンを走るくらい疲れてしまう」
長期間自宅にこもっていると、家の外の世界がとても恐ろしいものに感じられ、玄関のドアを開けることすら高いハードルになってしまいます。 「自分は心が弱いからだ」と責めてしまいがちですが、実はもっと単純で、物理的な理由があるのかもしれません。
恐怖の正体は「体力不足」?ひきこもりの「負のスパイラル」とは
人間が「やる気」や「勇気」を出すためには、身体のエネルギー(体力)が必要です。 しかし、家から出ない生活が続くと、当然ながら体力はどんどん落ちていきます。
- 動かない生活:筋肉が衰え、心肺機能も低下する。
- 疲れやすくなる:少し動いただけでぐったり疲れるため、「動くのが億劫」になる。
- 気力の低下:身体が重いと、脳もネガティブになり、「どうせ無理だ」「怖い」という感情が強くなる。
- さらに動かなくなる:恐怖心から外出を避け、ますます体力が落ちる。
これが、ひきこもりの「負のスパイラル」です。 あなたが「外に出るのが怖い」と感じるのは、性格のせいではなく、単に「外の世界の刺激に耐えられるだけの体力が、今の身体に残っていないから」かもしれません。
「気力」が出るのを待つのではなく、先に「体力」をつける

このスパイラルの中にいる限り、「いつかやる気が出たら外出しよう」と待っていても、その日はなかなか来ません。 体力が落ち続けている状態では、気力も湧いてこないからです。
逆転の発想が必要です。 「やる気が出たから動く」のではなく、**「身体を動かして体力をつけることで、やる気を生み出す」**のです。 まずは部屋の中で、落ちてしまった体力を「最低限」まで回復させることから始めましょう。
LUMO+が提案する、部屋でできる「最初の第一歩」
大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、いきなり「通所しましょう」とは言いません。 まずは自宅でできる、本当に小さな運動から提案します。
- ラジオ体操の深呼吸だけ:窓を開けて、外の空気を吸いながら大きく深呼吸する。
- 足踏み:その場で1分間、足踏みをする。
- つま先立ち:歯磨きしながら、かかとを上げ下げしてふくらはぎを刺激する。
たったこれだけでも、血流が良くなり、身体に「活動モード」のスイッチが入ります。 「今日は少し動けた」という身体的な実感が、自信となり、やがて「ちょっと外に出てみようかな」という勇気に変わっていくのです。
まとめ:大阪阿倍野で、外の世界への扉を少しずつ開けよう

外に出るのが怖いのは、準備不足なだけです。 LUMO+と一緒に、まずは部屋の中で身体というエンジンのメンテナンスから始めませんか?
体力が戻れば、心の重い扉も、驚くほど軽く開くようになります。
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大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南2-1-6 ヴェルデ阿倍野1F
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