コラム
お役立ち情報を発信しています
【HSPの感覚過敏】職場の「匂い」や「温度」が辛いあなたへ。周りにバレない自己防衛と環境調整|大阪阿倍野LUMO+
#感覚過敏 #嗅覚過敏 #触覚過敏 #HSP #発達障害 #オフィスの匂い #エアコン寒い #環境調整 #就労移行支援 #大阪 #阿倍野 #LUMO+
職場の柔軟剤や香水の匂いが苦しい、エアコンの温度が合わずに体調を崩す…。HSPや発達障害に多い「嗅覚・触覚の過敏」に悩んでいませんか?大阪・阿倍野の就労移行支援LUMO+が、周囲に角を立てずにできる隠れ対策と、自分を守るための環境調整について解説します。
はじめに:誰にも言えない「匂い」と「温度」の苦痛

「隣の席の人の柔軟剤や香水の匂いがキツくて、頭痛や吐き気がする」 「オフィスのエアコンの風が直接当たるのが苦痛で、毎日鳥肌を立てて耐えている」
音や光のストレスは比較的理解されやすいですが、「匂い(嗅覚)」や「温度・肌触り(触覚)」の苦痛は、「気にしすぎ」「ワガママだ」と思われそうでなかなか誰にも相談できません。 毎日続く目に見えないストレスに、限界を感じていませんか?
我慢しすぎると、無意識にエネルギーが底をつく
あなたが感じている苦痛は、決してワガママではありません。 HSP(非常に敏感な人)や発達障害(ASDなど)の方に多く見られる、立派な「感覚過敏」という特性です。 脳のフィルター機能が通常よりも弱いため、他の人が気にならない程度の匂いや温度の変化でも、脳が「不快だ!危険だ!」という強烈なアラートを鳴らし続けてしまうのです。
このアラートを無視して我慢していると、気づかないうちに膨大なエネルギーを消費し、夕方にはぐったりと疲労困憊してしまいます。「仕事内容」ではなく「環境」によってHPが削られている状態です。
バレずにできる!嗅覚と触覚の「隠れ防衛術」

環境を変えるのが難しい場合は、まずは周囲に角を立てずにできる「物理的な自己防衛」から始めましょう。
- 嗅覚過敏の防衛術: マスクの内側(鼻の下あたり)に、自分がリラックスできる香り(ミントや柑橘系のアロマオイルなど)をほんの少しだけ塗っておきます。外からの不快な匂いを、自分の好きな香りのバリアで上書きするテクニックです。
- 触覚(温度)過敏の防衛術: 「寒い/暑い」と感じたら我慢せず、脱ぎ着しやすいカーディガンやストールを常備します。また、エアコンの風が直接当たる場合は、PCモニターの位置を少しずらして風除けの壁にするなど、物理的に風の動線を断ち切ります。
LUMO+で学ぶ、角を立てない「環境調整」の相談スキル
自己防衛だけでは限界がある場合、職場に「環境調整」をお願いする必要があります。 大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、この「職場への上手な配慮のお願いの仕方」を学ぶことができます。
「〇〇さんの匂いがキツいので席を変えてください」と直接的に言うと人間関係が壊れてしまいます。 そうではなく、「私は少し嗅覚(あるいは温度)に敏感な体質で、体調不良に繋がりやすいため、可能であれば換気扇の近く(または空調が直接当たらない席)へ移動させていただけないでしょうか」と、「業務に支障を出さないための客観的な提案」として相談する練習を行います。 LUMO+という安全な環境で、自分に合った「心地よい環境」を見つける練習から始めましょう。
まとめ:大阪阿倍野で、五感のストレスを減らす働き方を

我慢して感覚を麻痺させる必要はありません。 LUMO+で、自分を守る防衛術と、上手な環境調整のスキルを身につけませんか?
支援員が二人三脚でサポートお気軽にご相談ください
フォームでのお問い合わせ
LUMO+阿倍野事業所
大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南2-1-6 ヴェルデ阿倍野1F
Googleマップで見る