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【マルチタスクが苦手】あれもこれもで「頭が真っ白」になるあなたへ。パニックを防ぐための物理的な「書き出し術」
- 複数の指示を受けてパニックになるのは、脳の「作業スペース(ワーキングメモリ)」がキャパオーバーを起こしている状態だと解説します。
- 頭の中だけで整理しようとせず、紙とペンを使って情報を「外に出す」ことで、脳の負担を劇的に減らす方法を伝えます。
- LUMO+の訓練で、タスクを細かく分解し「一つずつ確実に終わらせる(シングルタスク)」習慣を身につけるステップを紹介します。
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「複数の仕事を頼まれるとフリーズしてしまう」「どこから手をつければいいか分からずパニックになる」…マルチタスクが苦手なのは、あなたの能力不足ではなく「脳の作業机」が溢れているからです。大阪・阿倍野の就労移行支援LUMO+が、頭の中を整理し、落ち着いて仕事に取り組むためのコツを解説します。
はじめに:指示が重なると、どこから手をつけていいか分からない

「Aの資料を直しといて。あ、ついでにBのデータ入力もお願い。あとでC社に電話もね」 こんな風に立て続けに指示を出されると、頭の中が真っ白になる。 「えっと、何からやればいいんだっけ…」とフリーズしてしまい、結局どれも中途半端になってミスを連発する。
「自分はなんて要領が悪いんだろう」と落ち込んでいる方へ。 マルチタスクが苦手なのは、あなたの能力が低いからではありません。
パニックの正体は、脳の「作業机」が散らかっている状態
人間の脳には、一時的に情報を覚えておく「作業机(ワーキングメモリ)」のようなスペースがあります。 この机の広さには個人差がありますが、複数の情報を同時に乗せすぎると、机の上が書類でぐちゃぐちゃになり、処理が追いつかなくなります。 これが「頭が真っ白になる」「パニックになる」という状態です。
焦れば焦るほど、呼吸が浅くなり脳への酸素が不足するため、さらに思考は停止してしまいます。
頭で考えるのをやめて、全て「外(紙)」に出そう

頭の中の「作業机」が満杯なら、物理的な場所に情報を移してあげればいいのです。 複数の指示を受けたら、頭の中で処理しようとせず、「とりあえず全て紙に書き出す」ことを徹底しましょう。
- やるべきことを箇条書きにする(Aの修正、Bの入力、Cへ電話)
- 今日絶対にやることと、明日でもいいことに分ける
- 一つ終わるごとに、線を引いて消していく
情報を頭の「外」に出すだけで、脳の負担は劇的に減ります。 そして、「まずは一番上の作業だけやればいいんだ」と視覚的に理解できるため、落ち着いて取り掛かることができます。
LUMO+で身につける、「一つずつ」終わらせる習慣
マルチタスクを完璧にこなそうとする必要はありません。 仕事が早い人は、実はマルチタスクをしているのではなく、「一つの仕事(シングルタスク)を素早く順番に切り替えている」だけなのです。
大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、この「タスクの分解と整理」を日常的な訓練の中で行います。 「今日はどの作業から進めますか?」「今週の目標を書き出してみましょう」 スタッフと一緒に頭の整理をする練習を繰り返すことで、指示が重なってもパニックにならず、自分のペースで対処できる力が身につきます。
まとめ:大阪阿倍野で、焦らず仕事を進めるスキルを

頭が真っ白になったら、まずは深呼吸してペンを持ってみてください。 LUMO+で、落ち着いて一つずつタスクをクリアしていく習慣を身につけましょう。
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