【カミングアウトの悩み】病気やHSPを職場に伝えるべき?「配慮事項」だけを上手に伝えるコツ|大阪阿倍野LUMO+
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【カミングアウトの悩み】病気やHSPを職場に伝えるべき?「配慮事項」だけを上手に伝えるコツ|大阪阿倍野LUMO+

この記事でわかること
  • 病気や気質を職場に伝える際、「すべてを理解してもらおう」とすると人間関係のトラブルになりやすい理由を解説します。
  • 「病名」ではなく「こういう配慮があれば問題なく働ける」という業務上のトリセツ(取扱説明書)として伝えるコツを紹介します。
  • LUMO+の訓練を通じて、自分の特性を客観的に把握し、面接や職場で角を立てずに伝える練習ができることをお伝えします。

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精神疾患や発達障害、HSPであることを職場に伝えるべきか(オープンかクローズか)悩んでいませんか?「すべてを理解してもらう」のではなく、「業務上必要な配慮」だけを客観的に伝えるコミュニケーションのコツと、LUMO+での練習方法を解説します。

 はじめに:病気や気質を、どこまで職場に伝えるべきか

「自分がHSP(繊細な気質)であることを、上司に伝えた方がいいのだろうか」 「休職明けや再就職の際、精神疾患の配慮をどこまでお願いしていいのか分からない」

働きづらさを抱えている方にとって、「自分の特性や病気を職場にオープンにするか、クローズ(隠して)で働くか」は非常に大きな悩みです。 「伝えて引かれたらどうしよう」「でも、隠したまま無理をしてまた体調を崩すのは怖い」。 そんな板挟みになっている方へ、職場に角を立てずに「配慮」を引き出すコミュニケーションのコツをお伝えします。

「すべてを分かってもらう」カミングアウトは失敗しやすい

自分の特性を職場に伝える時、多くの人が陥りがちな失敗があります。それは、「自分の辛さや病気のこと(これまでの経緯など)を、すべて理解してもらおう」としてしまうことです。

「私はHSPで、こういう生い立ちで、こんな風に傷つきやすくて…」と感情や精神論で伝えてしまうと、聞いた上司や同僚はどう対応していいか分からず、困惑してしまいます。 職場はカウンセリングの場ではなく、業務を遂行する場所です。「理解してほしい」という想いが強すぎると、かえって人間関係の溝を深めてしまう危険性があります。

病名ではなく「業務上必要な配慮(トリセツ)」だけを伝える

では、どう伝えれば良いのでしょうか。 大切なのは、病名や気質そのものを伝えることではなく、「どうすれば自分が安定して業務に貢献できるか」という『取扱説明書(トリセツ)』を客観的に伝えることです。

×「私はHSPなので、大きな声で怒られるとパニックになります」 〇「私は少し音に敏感なところがあります。指示をいただく際は、口頭だけでなくチャットなどのテキストも併用していただけると、ミスなく確実に対応できます」

このように、「配慮の理由」と「具体的な対策」をセットにして提案します。 職場側も「テキストで指示を出せばいいんだな」と具体的な行動が明確になれば、スムーズに配慮を受け入れてくれやすくなります。

LUMO+で「自分のトリセツ」を作り、伝える練習をしよう

自分の特性を客観視して言語化するのは、一人ではなかなか難しい作業です。 大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、自己分析のプログラムを通じて、この「自分のトリセツ作り」を丁寧に行います。

「何が苦手か」「どんな環境なら実力を発揮できるか」をスタッフと一緒に洗い出し、それを履歴書や面接、あるいは職場の上司に「どう伝えれば角が立たないか」のロールプレイ(模擬練習)まで徹底してサポートします。 事前に何度も練習しておくことで、本番でも過剰に感情的にならず、淡々と必要な配慮を伝えられるようになります。

まとめ:大阪阿倍野で、無理なく働ける環境を整えよう

すべてを理解してもらわなくても、業務上の配慮さえ得られれば、ぐっと働きやすくなります。 LUMO+で、あなたの「トリセツ」を一緒に作ってみませんか?

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