コラム
お役立ち情報を発信しています
【電話恐怖症】職場の電話が鳴ると心臓が止まりそうになる…。上手く話そうとせず「声が出る状態」を作るための身体アプローチ
- 電話が怖いのは「コミュニケーション能力」の問題ではなく、突然の音や予測不能な事態に対する「身体の過緊張(フリーズ)」であることを解説します。
- 「上手く話さなきゃ」という思考を捨て、まずは肩の力を抜いて「声が出る身体」を作るための簡単なリラックス法を伝えます。
- LUMO+のような「失敗してもいい場所」で、マニュアルを使ったロールプレイ(模擬練習)を繰り返すことの重要性を紹介します。
#電話恐怖症 #電話が怖い #HSP #仕事の悩み #対人緊張 #コミュニケーション #就労移行支援 #大阪 #阿倍野 #LUMO+
「職場の電話が鳴るたびにビクッとする」「周りに聞かれながら話すのが恥ずかしい」…近年急増している「電話恐怖症」。大阪・阿倍野の就労移行支援LUMO+が、メンタル論ではなく、緊張で固まった身体をほぐして電話への恐怖心を和らげる方法と、安全な練習ステップを解説します。
はじめに:電話のベルが鳴るたび、息が止まりそうになる

「ルルルルル!」 職場の静かなフロアに響き渡る電話の音。 その瞬間、ビクッ!と肩が跳ね上がり、心臓がバクバクし始める。 「クレームだったらどうしよう」「敬語を間違えたら周りの先輩に笑われるかも…」 そう考えているうちに他の人が電話に出てくれて、ホッとする反面「また出られなかった…」と自己嫌悪に陥る。
近年、こうした「電話に出るのが怖い」という悩みを抱える方が急増しています。
「上手く話そう」とするから、身体がフリーズする
電話が怖い一番の理由は、「相手が誰で、どんな用件か分からない」という予測不能な状況にあります。 さらに、「職場の先輩たちに自分の対応を聞かれている」というプレッシャーが加わると、脳はパニック状態に。
この時、あなたの身体は「恐怖」を感じてギュッと固まっています。 肩に力が入り、呼吸が浅くなり、喉が締まっている状態です。 そんなガチガチの身体で「明るくハキハキと完璧な敬語で話そう」としても、声が震えたり頭が真っ白になったりするのは当然のことなのです。
電話に出る前に、まずは「肩を回して、息を吐く」

電話恐怖症を克服するために必要なのは、「完璧なトークスクリプト(台本)を覚えること」よりも先に、「緊張した身体を緩めること」です。
電話が鳴ったら、慌てて受話器を取る前に、1秒だけ自分の身体に意識を向けましょう。
- 肩をクルッと一度回して、ストンと落とす。
- 「ふぅー」と短く息を吐き出す。
これだけで、喉の締め付けが少し緩み、声が出やすくなります。 「上手く答えられなくても、保留にして先輩に代わればいい」 そう自分に言い聞かせて、まずは「第一声の挨拶だけ」を目標にしてみましょう。
LUMO+で「失敗してもいい電話練習」を始めよう
とはいえ、いきなり本番の職場で実践するのは勇気がいりますよね。 大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、実際の職場を想定した「電話応対のロールプレイ(模擬練習)」を行っています。
LUMO+は、いくら失敗しても、言葉に詰まっても、絶対に怒られない場所です。 「今の、ちょっと声が震えちゃいましたね。一回深呼吸して、もう一回やってみましょうか」 そんな風に、スタッフと一緒に身体の力を抜きながら、何度も練習を重ねます。 「あ、こうやって対応すればいいんだ」という身体の記憶(成功体験)が、電話への恐怖心を少しずつ溶かしていきます。
まとめ:大阪阿倍野で、電話への苦手意識を少しずつ減らそう

電話が怖いのは、あなたが真面目で責任感が強い証拠です。 LUMO+で、まずは「肩の力を抜く」ところから一緒に練習してみませんか?
支援員が二人三脚でサポートお気軽にご相談ください
フォームでのお問い合わせ
LUMO+阿倍野事業所
大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南2-1-6 ヴェルデ阿倍野1F
Googleマップで見る