「やらなきゃいけないのに、動けない」ADHDの先延ばし癖。気合ではなく”ドーパミン”を運動で出して、脳のエンジンをかける技術
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「やらなきゃいけないのに、動けない」ADHDの先延ばし癖。気合ではなく”ドーパミン”を運動で出して、脳のエンジンをかける技術

この記事でわかること
  • ADHDタイプの方が陥りやすい「わかっているのに動けない」現象が、脳内の報酬系物質(ドーパミン)不足による「ガス欠」であることを解説します。
  • 「やる気が出たらやる」という考え方が、ADHDタイプにとっては永遠に待ちぼうけになってしまう理由がわかります。
  • LUMO+が推奨する「作業の前に少し身体を動かす」というアクションが、なぜ最も効率的な「脳のやる気スイッチ」になるのかがわかります。

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「締め切り直前まで着手できない」「簡単なメール返信すら後回しにしてしまう」…ADHD特性による”先延ばし癖”は、性格のだらしなさではありません。脳のスターター(ドーパミン)が不足している状態です。大阪・阿倍野のLUMO+が、座ったまま運動して、脳のエンジンを強制的にかける方法を解説します。

はじめに:締め切りギリギリまで、Youtubeを見てしまう

「今日中に資料を作らなきゃいけない」とわかっている。 PCの前に座っている。 それなのに、手はスマホを触っていて、どうでもいい動画を見続けてしまう。 頭の片隅では「早くやらなきゃ、ヤバいぞ」と警報が鳴っているのに、身体が接着剤で椅子に貼り付けられたように動かない。

そして締め切り直前、パニックになりながら雑な仕事をして自己嫌悪…。 ADHD(注意欠陥・多動性障害)の特性を持つ多くの方が、この「先延ばしの地獄」に苦しんでいます。

「だらしない」のではなく、脳の着火剤が足りないだけ

なぜ、簡単なことが始められないのでしょうか。 それは、あなたの脳内で「ドーパミン」という神経伝達物質が不足しているからです。

通常、人は「これをやれば終わる」と報酬を予測してドーパミンを出し、やる気スイッチを入れます。 しかし、ADHDタイプはこの分泌が不安定で、興味のないタスクに対してはドーパミンがほとんど出ません。 つまり、車のキーを回しても点火プラグが火花を散らさない状態なのです。 これを「気合」で動かそうとするのは、ガス欠の車を手押しするようなもので、無理があります。

やる気は「待つ」ものではなく、身体で作るもの

多くの人が「やる気が出たら始めよう」と考えますが、脳科学的には順序が逆です。 **「動き始めたら、やる気が出る(ドーパミンが出る)」**が正解です(作業興奮)。

しかし、その「動き始め」ができないのが悩みですよね。 そこでLUMO+が提案するのが、「仕事とは関係ない動き」をトリガーにする方法です。 仕事に着手するのはハードルが高くても、「肩を回す」「足踏みをする」だけなら、ハードルは低いはずです。

LUMO+流:座ったままできる「脳のスイッチON」運動

大阪・阿倍野(天王寺駅近く)の就労移行支援LUMO+では、仕事中の脳のリフレッシュ法として、以下の運動をおすすめしています。

  1. 貧乏ゆすりの高速版(リズム運動) 座ったまま、かかとをトントンとリズミカルに上下させます。一定のリズム運動はセロトニンとドーパミンの分泌を促し、脳を覚醒させます。
  2. 背伸び&脱力 息を吸いながら肩を耳まで持ち上げ、一気に「ハッ」と吐いて脱力します。

「仕事をしなきゃ」と考える前に、まず身体を動かしてしまう。 すると、運動によって生じた少量のドーパミンが呼び水となり、「じゃあ、ちょっとメールだけ返すか」と、スムーズにタスクに入っていけるようになります。

まとめ:大阪阿倍野で、自分で自分の背中を押せるようになる

先延ばし癖は、脳の特性に合った「初速の出し方」を知れば改善できます。 LUMO+阿倍野で、気合に頼らない、科学的な「やる気の出し方」を身につけませんか?

もう、締め切りに追われて焦る日々とはサヨナラしましょう。

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